小田原から発信する情報紙です


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24号コラム

これから少しずつですがミニコミの記事を載せていきます
まずは24号コラムからです

3・11から満1年。東日本大震災の記事がニュースに出ない日はない。
天災人災の影響を受けられた方々の苦労と心痛は言語に尽くすことができず、人道的見地から多岐にわたるボランティアが世界中から被災地の支援を続けている。しかし、がれきの整備は未だ進まないでいる。さらに、原発の被害を受けた地域のがれきは汚染を危惧する人々の不安を解消できず、遅々としている。3月16日現在で72自治体が声をあげているそうだが、がれきの山の何パーセントにも至らない。政府は何をやっているのか、とか補償金問題とか、テレビ討論は学者、経済人、政治家を巻き込んで喧々諤々するばかりで視聴者の精神状態もイライラする毎日である。解決策が早々見つかるはずはないが、時がこの事実を風化してしまうことが怖い。被災地は私たちにとっても愛するふるさとである。ふるさと再生に叡智を傾けようではないか。
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by minicomi-en | 2012-04-25 20:15 | 記事